どうーしよーもない案件に投げ込まれておもたのは、要件定義屋ってびじねす、ちゃんすがあるんじゃない?と。システム屋ってこみゅがーとかせんじつながれてたとおもたが、いっぱんじんとシステム屋のあいだには、すさまじ溝があって、その結果としての、NECやらNTTでーたやらの公共事業におけるゴミシステムの量産があるとおもーのよね。この種の寄生虫を除去するのひも、要件定義屋という、しすてむと業務・人間のぶりっじが、もっと必要なんじゃないかなー、と。半導体がふぁうんだりーと設計にずんりした、みてーな話よ。要は。
堀江とかもそーだが、ぷろおどろきやの限界は、実務をやったことがない、に尽きるとおもーのよねwだから、現実と妄想をリンクさせるには、どれだけのコストがかかるのか?が想像できないんよ。哀しいね。まあ堀江やらに求められるたすくはそーいうのじゃないから、どうでもいいんだろうけども。
だめだ、すわぽにクソほど処理が取られてtえ、使い物にならん。(´・ω・`)
そらそろ起きよう(´・ω・`)