知的障害のサルが、知的障害のサルに湧いてて笑ったwww「`生活の呼吸」wwwばーーーーか!!!w`
「出生率の地図と引用元のポンデベッキオさんのポストを見れば、国の病巣が一目でわかる。東北は冷え切り、東京は若者を吸い込みながら子どもを産ませない。いわば人口引き寄せ装置となり、20代30代が何百万人と集まっているのに、出生率は1を割り、0.9台まで沈む。
都市は人を集めるほど豊かになるはずだった。だが現実は逆で、都市は人間の暮らしを消耗品に変えてしまったのではないか?
地方を見てください。九州、四国、そして沖縄。数字が示しているのは、単なる南は陽気だからなどという観光ポスターの話ではない。
佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄のすごさ。これは金の多寡ではなく、生活の呼吸が残っているということです。
親族が近い。
地域が知っている。
助け合いが制度ではなく習慣として機能している。
そして、子育てが孤立した個人戦になっていない。ここが決定的だろう。
東北が低いのも、ただ寒いからではない。寒さは人間を内に閉じさせる。だがそれ以上に、若者が流れ、仕事が薄くなり、結婚が遅れ、地域の綱が細っていく。
寒さは引き金であって、弾丸は社会構造のほうだ。東京はいわば、その構造の極北である。
家賃と通勤と過剰な競争が、家庭から時間と気力を奪い、子どもを持つことをぜいたくに変える。都市の便利さとは、他人の手を借りずに済む便利さ。
だが子育ては、他人の手がなければ回らない。便利さの代償に、人間の共同体を差し出したのが東京ではないか?
それに対して、政治は何をしてきた?
地方から吸い上げ、東京に集め、そこで出生率が落ちても人口は流入しているからと見て見ぬふりをした。
国家は、子どもが増える土壌を耕す代わりに、移動と集中で数字をごまかしてきた。だが出生率はごまかせない。子どもは統計の中では生まれない。日々の暮らしの余白からしか生まれない。
必要なのはバラマキの子育て支援ではない。
もちろん金も要る。
しかし本丸は、家庭がつくれない社会の設計を変えることではないだろうか?
東京一極を是正し、住まいと通勤と労働を正気に戻す。
教育費で脅さない。
保育園の数だけでなく、親が倒れない時間を取り返す。
そして地域に、制度では作れない助け合いの文化を再生させる。
九州四国の強さは、そこにヒントがある。
人間が人間のまま生きられる距離感だ。
少子化は、経済の問題ではなく、国の姿勢の問題である。東京を成功モデルとして拝むのをやめなくてはならない。
あれは成功ではない。
大量に集めて、燃やして、若者を灰にする装置。
国が守るべきは、タワーの灯りではなく、子どもの泣き声が自然に聞こえる日常ではないだろうか?
そこからしか、日本は続かない。」

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クレア (@kureakurea01) on X
出生率の地図と引用元のポンデベッキオさんのポストを見れば、国の病巣が一目でわかる。東北は冷え切り、...

「どんなに当たり障りのないツイートも、拡散されるとクソリプがくるという法則について考え、クソリプを分類してみた。」




「「高市早苗政権になって10年債の金利が暴騰して日本の経済力がアップした、さすが仕事の早い高市早苗だ」みたいな書き込みを見て目眩がする」

