お菓子は決められた通りに作るのが良くて、料理は比較的アレンジやアドリブが必要になる。 で、パン作りはその中間って感じがある。お菓子作りに似てるのだけど「発酵」という要素があるのでアドリブを要求されるように思う。
豚肉が高くなる話。「じゃあビタミンBは何で摂ればいいんですか!」となる。
数学の素養欲しい。圏論理解したい。 「圏論の道案内」で「自然変換」まではわかったのだけど、その先の「モナド」への道の途中で力尽きた。
たぶん僕が一番好きなまんがは「よつばと!」だと思う。
個人的に好きな書き方として while (42) { // do something } ってのがある。
「なんちゃってコード」を書かせると、その人のバックグラウンドがわかっておもしろいかも。 「この人はセミコロンを使うな。C系の人かな」とか「この人は丸括弧にとりつかれてる。Lisp族の人なんじゃないかな」とか。
おもしろい
「別にeffect systemを求めてないけど」って話。
effect systemの話をすると、PureScriptははじめはIOの代わりにeffect systemを使ってたのだけど、しばらくすると結局はIOと同等のシステムにもどってたように思う。 どういう経緯だったのか知らないけど。
effect systemとかconduitとかFRPとか、技術的興味でライブラリを書いたりしてるけど、そういったものを実際に使うべきかどうかという話については僕はよくわからない。 実際のところIOを使えば何でもできるので。