HaskellのIOを理解するという話、意味論と実装のどっちにフォーカスするかで全然違う話になる。 個人的には意味論の方を理解したほうが「Haskellの気持ち」を理解できていいと思うのだけど、他の言語からの類推が効くのは実装のほうかもしれない。 (意味論とか実装とかの言葉はここでは雑に使ってる)
Lazy IOはHaskellの「かっこいいけどだめな部分」だ。 でも知っておく必要はある。先にunsafePerformIOを見とくといいかもしれない
クロワッサン、今の季節だから3回の折り込みを一気にできるけど、夏場になったら1回折り込むごとに冷凍庫で10分とかにしなくちゃなんだろうな。
foo A = ... foo B = ... という書き方は foo = \case A -> ... B -> ... のように書ける。 たいていにおいて冗長性は減るのだけど、インデントは深くなってしまう。 場合によって書き分けてる。
image 今日のクロワッサン。 まだまださくさくの高みは遠い。 今日は230度5分、190度10分で2分後にホイルをかぶせ、ホイルを取って200度2分とした。 最後ホイルを取った効果はあまり感じられない。 ホイルを取って200度にするタイミングをもう少し早めてもいいかもしれない。 あと、二次発酵の後半10分は濡れたふきんを取って、乾燥気味にしてみようかな。
うにゅう、おはよう
やっぶみーん
アメリカ大統領の中間選挙って意味あるのかな。2年後の選挙に影響するとか?
キャベツ食べてる。 キャベツ -> うに -> 僕 の「うに」を中抜きすることで、キャベツの栄養をすべて摂取することができるというメソッド。 キャベツは外側の3枚くらいは苦い。そして芯の近くの小さいところはしぶい。 その間は甘くておいしい。
再分配の仕組みのない資本主義は「かけごと」と同じ理屈で最終的に富は1点に集中する。 「負けたら倍」のかけかたでやっていけば資金がつきないかぎり必ず富は増える。 そこまで極端じゃなくても、ゆらぎはあるにしても持たない者から脱落していって、残りを勝ち残った者が分け合うという形で、富の濃縮が進む。 でも人間の社会はそのまま進むのではなく、富がある程度集中した段階で暴力的な手段で再分配が起こる。それが人類の歴史なのでは。 なので、歴史を知る者であれば富の集中は最終的に自分の首をしめるとわかってるので、ある程度以上の富の集中は避けようとするはずだ。 ちなみに、僕は株取引というものは資本主義の重要な一部であると考えている。