HaskellのIOを理解するという話、意味論と実装のどっちにフォーカスするかで全然違う話になる。
個人的には意味論の方を理解したほうが「Haskellの気持ち」を理解できていいと思うのだけど、他の言語からの類推が効くのは実装のほうかもしれない。
(意味論とか実装とかの言葉はここでは雑に使ってる)
今日のクロワッサン。
まだまださくさくの高みは遠い。
今日は230度5分、190度10分で2分後にホイルをかぶせ、ホイルを取って200度2分とした。
最後ホイルを取った効果はあまり感じられない。
ホイルを取って200度にするタイミングをもう少し早めてもいいかもしれない。
あと、二次発酵の後半10分は濡れたふきんを取って、乾燥気味にしてみようかな。