バイカラークロワッサンのレシピ・作り方 | お菓子・パン材料・ラッピングの通販【cotta＊コッタ】

2色の生地がかわいい！バイカラークロワッサンのレシピをご紹介します。ポイントを押さえて、バイカラー�...

バイカラークロワッサンってのもおしゃれだな。 アクセントの色をピンクとかにしても楽しいのでは、と

パイには練りパイと折りパイとがある。 練りパイには水分とバターを先に混ぜるものと、小麦粉とバターを先に混ぜるものとがあり、後者についてさらに砂糖を入れるものと入れないものとがある。 折りパイには生地でバターを包んでから折り込むものと、バターで生地を包んでから折り込むものの2種類がある。 また、練りパイと折りパイの間くらいのものとして、生地にバターを混ぜ込んでから折り込むものとがある。 一度、全部試してみたいな。 あと、練りパイのやりかたでクロワッサン(的なもの)を作るのは可能なのかな？

いつか、もっと先の話だけど、一度逆折り込みでクロワッサン作ってみたい。

よくよく考えると、僕は生と死とは同じくらい好き。あるいは同じくらい嫌い。

そう言えば、今は亡き祖母もクロワッサン好きだったな。 子供の頃は「なんかパサパサした感じのパンだな。バターロールのほうがおいしいでしょうよ」って思ってた。 けど、今はその表面のパサパサというかバサバサというかサクボロみたいなのを追求してるわけで

世界はわからないことばかりではあるけど、ひとつほぼ確実だと思うことは人生に成功も失敗もないということ。 日々の悲喜こもごもはあるけど。辛い日もあり楽しい日もあり、ではあるけれども。

思うに、日本の打ち上げはH2Aに慣れすぎてるせいで、「成功して当然」みたいな気持ちあるけど、たぶん初期に何度か失敗するのが、逆に普通なんじゃないかな。 失敗に萎縮せずに次に活かしていくことかと。

やっぶみーん

うにゅう、おはよう

パイ生地の作り方は色々種類があるらしい