昨日の話。 洗剤とまちがえてマウスウォッシュを洗濯機に入れそうになった。 キャップに目盛りがなくて「なんで目盛りがないんだー」ってなって気づいた
やっぶみーん
うにゅう、おはよう
操作的意味論と表示的意味論って知らなかったけど、僕が実装と意味論って呼んでたやつだ
HaskellのIOを理解するという話、意味論と実装のどっちにフォーカスするかで全然違う話になる。 個人的には意味論の方を理解したほうが「Haskellの気持ち」を理解できていいと思うのだけど、他の言語からの類推が効くのは実装のほうかもしれない。 (意味論とか実装とかの言葉はここでは雑に使ってる)
Lazy IOはHaskellの「かっこいいけどだめな部分」だ。 でも知っておく必要はある。先にunsafePerformIOを見とくといいかもしれない
クロワッサン、今の季節だから3回の折り込みを一気にできるけど、夏場になったら1回折り込むごとに冷凍庫で10分とかにしなくちゃなんだろうな。
foo A = ... foo B = ... という書き方は foo = \case A -> ... B -> ... のように書ける。 たいていにおいて冗長性は減るのだけど、インデントは深くなってしまう。 場合によって書き分けてる。
image 今日のクロワッサン。 まだまださくさくの高みは遠い。 今日は230度5分、190度10分で2分後にホイルをかぶせ、ホイルを取って200度2分とした。 最後ホイルを取った効果はあまり感じられない。 ホイルを取って200度にするタイミングをもう少し早めてもいいかもしれない。 あと、二次発酵の後半10分は濡れたふきんを取って、乾燥気味にしてみようかな。
うにゅう、おはよう