Haskell使ってても、わりとFFIでCの関数にアクセスする必要は出てくる
今日はノストルでハスケルの話いっぱいした
100回くらい言ってるけど、
left, top, bottom, right
とするか
left, up, down, right
とするか、いつでも迷っている。
あと基準になる場所は
currentかcenterかhereかで迷う。
Haskellだと「観測すると速くなる」問題として、サンクがたまっててメモリを圧迫していた、みたいな話がある。
観測することによってサンクがつぶれる。
前にソート四天王ってのを考えて。
マージソート
クイックソート
バケットソート
ヒープソート
みたいになってて、まずは「ヒープソート」がメモリのキャッシュの手法に合わなくて(ヒープソートはメモリの幅広い場所に短期間でアクセスするので)負けて、で癖のある敵として「特定の領域では四天王最強よりも強い」バケットソートが出てきて、主人公は「何?O(n)だと...」みたいに言うけど、意外に簡単にたおせちゃって、で「クイックソート」は「ソート済みの並び」で倒して、で最強のマージソートにいどむ、みたいな話。
自作言語
自作OS
自作CPU
自作PC
「自作PCは自作四天王のなかで最弱」
「自作四天王の面汚しよ」
久々に自作PCやりたいな
「圧縮」の前に「値をかたよらせる」ってのは、よく行われる手法のひとつ。PNGの場合「となり合う値は似ていることが多いので差を求めるとWord8で言うところの小さい方と大きい方にかたよりがち」という話。
組み立てPC
分割統治っていうとアルゴリズムのほうを思っちゃうけど、本来の意味は被支配者同士を争わせることで統治しやすくすることで、まあいわゆるポピュリズムのやることってのが、これ。