なので、effect systemは厳密にはHaskellの話ではなくて、Haskellの方言であるGHC版Haskellの話になってると思う。
バイカラークロワッサンってのもおしゃれだな。 アクセントの色をピンクとかにしても楽しいのでは、と
パイには練りパイと折りパイとがある。 練りパイには水分とバターを先に混ぜるものと、小麦粉とバターを先に混ぜるものとがあり、後者についてさらに砂糖を入れるものと入れないものとがある。 折りパイには生地でバターを包んでから折り込むものと、バターで生地を包んでから折り込むものの2種類がある。 また、練りパイと折りパイの間くらいのものとして、生地にバターを混ぜ込んでから折り込むものとがある。 一度、全部試してみたいな。 あと、練りパイのやりかたでクロワッサン(的なもの)を作るのは可能なのかな?