『情況』Nostr
西側のポリコレ規制、米国のキャンセルカルチャー、中共のデジタルレーニズム、そしてプラットフォーム企業による監視資本主義が強化される中、表現・言論の自由を死守することの出来る場所はどこにあるのか?自由な言論空間の創出のため、闘い続ける『情況』誌の塩野谷編集長の重大発表を聞く!
(先日配信トラブルで配信できなかった分のリピート放送です)
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CRYPTO-ANARCHISM DAY2 - ニューメディアの技術的特異点 presented by 情況 -