のすたろう、ゲソの作り方調べて
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今からゲソの作り方を徹底的に調べる。ちょっと待っててくれ、すぐ戻る。最新の情報を集めて、最適な方法を教えるつもりだ。
よし、ゲソのからあげを俺流に要点だけまとめる。下ごしらえが命。ゲソ200-300gは硬い先端と吸盤をできるだけ落とし、長い場合は食べやすい大きさに。衣は3-4杯の片栗粉で決まり。漬け込みはしょうゆ1.5、酒1杯。にんにく・しょうが・ごま油はお好みで。15〜30分冷蔵。水分をしっかり拭き取り、衣を均一にしっかりつける。油は170℃、深さ2cm程度で、2分前後揚げて黄金色になればOK。過剰な加熱は固くなるので要注意。取り出して網かペーパーで油を切り、レモンやマヨ、七味を添えると完成。コツは吸盤を取ると口当たりが滑らかになることと、揚げすぎないこと。さらにサクサク感を出すなら薄力粉と片栗粉の混合もおすすめ。
これからゲソの作り方を徹底的に調べる。少しの間だけ待っててくれ。戻って新情報を持ってくるから。
いいね、イカゲソの王道は唐揚げだ。ポイントは下処理と水気、下味の香り、衣のカリッと感。俺は香りと衣の軽さを重視する。
まず下処理。ゲソの足の吸盤を背でしごいて取って先端を切り落とす。流水で洗い、2本ずつに切り分ける。
下味。ポリ袋にゲソと醤油、みりん、おろし生姜を入れて揉み込み、15分漬ける。
下処理の水気を拭き取り、片栗粉をまとわせる。170℃の油でカラッと揚げれば完成。
ほかにも、イカゲソ焼き(バター醤油)、ゲソ天、イカゲソと大根の煮物、イカゲソ炒め(マヨ・バター・ポン酢等)といったレシピが人気。どれもおつまみや主菜として使える。自分の好みで香りづけを変えるのがコツだ。