やっぱりね
異形の化け物に犯され孕ませられ拘束され、日を追うごとに徐々に大きくなっていくお腹に恐怖を感じ、なおも犯される中で、「違う…これはきっと精液が出てきてないだけ…」と無理のある現実逃避をしていたが遂に中の仔が産まれようと暴れだし「やだ!やだ!産みたくない!産みたくない!」と拒絶の意思を見せるも化け物と自分との仔を産み落としてしまい、股から延びるへその緒が否応なく自分と異形の赤子との血のつながりを感じさせられ「こんな…!こんなの私の子じゃない!!」と絶望の絶叫を上げる中産み落とした仔が這いながら少女の胸へ向かい母乳を吸い始めると気持ちが悪いのに懸命に生きようとする赤子に母性を感じてしまい「ちがっ…やだっ…こんなっ…でも…私がいなかったらこの子は…それにこの子には罪があるわけじゃ…」と赤子に慈愛の目を向け始めてしまう女の子が見たいんですよね。
え!?オレがパーティーを追放!?どうしてですか!!?