ひとまず一周したー!!!
1章から7章付近まで続く貨幣史の話は面白かったけど、ケインズ経済や世界史など、バックボーンをちゃんと知ってたら、もっと実感出来て面白かったかも。
金本位制時代がいかに優れていたかという話と、お札の増刷による供給量操作は結局割を食うんだよという話だった。いわゆる問題提起編。
8章からのデジタル通貨・ビットコインの話で、どうすれば金本位制時代の栄華を現代の技術で取り戻せるかの「解決編」が面白かった。
技術的に面白かったのもあるんだけど、1-7章まで読んで問題意識が高まっていたからこそ、高い熱量で読めたのもあるかと思う。
あとは、途中で訳者のTerukoさんがところどころ自分の見解をリプくれてたのも、読み進める熱量を高めるキッカケになった。
読み終えた今、驚き/感動/疑念など色々入り乱れた感覚ではある。
また時間をおいて、振り返って読んでみたいわね。
#ビットコインスタンダード