自分の気持ちの言語化って難しいなと改めて思う次第
研修終わって腹ごしらえ コメダのクソでかいバーガー まぁあとは帰るだけなんですがね #ただのご飯 image
社会は多数派に有利に出来ている 言われてみりゃ当たり前なのかもしれんが、納得は出来ない 世の中「〇×」「白黒」「善悪」「男女」「多数派少数派」 分割されたり、比較されたりすることが多いけど キッチリすべてが分けられるわけではない。 どっちかっていうとグラデーションであることが多くあって 分けられない。という場合どれか近いほうに分類しようとする。 最近気づいた自分の気持ちとして、マイノリティがマジョリティの立ち振る舞いによって無下にされてる環境にすごく憤りを感じる。そんなマジョリティにはなりたくない。自分と関わる関係性に区別(ランク)をつけたくない。 というのある。 自分の感想や意見を人に伝える時。気と付けている 自分の振る舞いで関わる人を無意識に無下にしないように
我々オタクは(主語がデカめ)往々にしてすこ…とか尊い…とか言語野が焼き切れることあるけど… 涙出るほど感動した瞬間は確かに脳焼き切れてて言葉出てこんが、あとでその状況を説明する時クソ早口で説明できるやん
感動した時に言葉はいらない…って 感動して言葉がとっさに出てこないぐらい衝撃を受けた が個人的にしっくりくる反応なんだよな
まぁ自分の感情を100%言葉で表現できる方の方が稀ではあるけど、「この音楽聞いてエモい」というより、「この音楽聞いて見たことないけど北欧の寒い季節の朝に見える朝露に朝日が反射して草原がキラキラしてる風景を見たような感じがして感動した。つまりエモい」とでは解釈に与える影響としてデカいと思う
解釈違いというか、新しい表現を自分の言葉として使えてない現状があって、曖昧な単語に含まれる自分の気持ちを細かく説明できる語彙が少なくなってる。 説明できないけどそれは感覚的に違うみたいなケースがすごく増えた感じはする。 RE: View quoted note →