esaにスラッシュコマンドを置く話
クロコさん(Claude Code)で使うスラッシュコマンド、私は実体をesaに置いています。バージョン管理や検索で使えるだけではなくクローデさん(Claude Desktop)とも共有できるからです。
また、mcp-esa経由でスラッシュコマンド自体をクロコさんに書いてもらうこともよくあります。
ちなみに、スラッシュコマンドのテキストの最後には「もしも今回のコマンドを編集する場合には(esaのURL)で修正できますよ。」と表示するようにしています。実際、スラッシュコマンドを修正したくなるのは実行直後なので理にかなっていると思います。








