◆自分なりの工夫をして仕事をすると注意されてしまう(仕事の心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
私が毎週配信しているメールマガジンです。よろしければお読みください。定期購読なら初月無料です!単体でも購入できます! ◆書籍執筆でAI大活躍!/AIと開く「プライベートな読書会」/AIからのインタビュー/悩みを相談するのが苦手|結城浩 / Hiroshi Yuki
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◆人から相談を受けたときにどのような態度で臨めばいいのか悩んでいる(コミュニケーションのヒント)|結城浩 / Hiroshi Yuki
推敲時も思うんですけど、自分の原稿の遂行に限らず、一般的な読書をするときでもAIと一緒にプライベートの読書会を開くというのは非常に面白いんじゃないかと思っています。 ネタバレなども気にせずに、かなりディープな話もできるし、それから一つの話題やトピックをいくらでも深掘りできるし、時間の制約も場所の制約もなく開くことができる読書会ということになりますね。 それから自分がうまく読み取れなかった部分について細かく解説してもらったり、意見を言ってもらったりするというのもいろいろできると思います。 数学書等の場合にはもちろん数学的な部分の解説もしてもらえるでしょうし、文学的な本であっても、このときの表現で表されている心情は何であるかみたいなことをAIと議論したり教えてもらったり、自分の意見を言ったりするという体験ができると思いますね。 もちろん他の人と議論するというのも良いことなんですけど、そこにはやっぱり相手に対して気を使う部分があるわけで、めちゃめちゃ瑣末なところにほとんどの時間を費やした読書会というのは開くことが難しいんじゃないでしょうか。 そんなことを考えていました。
もっと大きな仕事をしようと思わないのか 結城浩 / Hiroshi Yuki
#結城浩の談話室 を実施しました。 今回は、大学院を出てデータエンジニアとして会社に勤めている20代半ばの男性とお話ししました。 前半は「理解するとはどういうことか」という質問にお答えし、のんびりと意見交換をしました。また文章執筆に関してもお話ししました。後半は新しく始めた趣味のことや住居のこと、AIの活用などについて雑談風におしゃべりしました。 まったりした楽しい時間でした!  * * * 「結城浩の談話室」は、Zoomを使い、結城浩と二人で1時間自由におしゃべりするネット企画です。
◆「数学ガール」シリーズ、執筆の思い出(本を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki