呪術廻戦の台詞コラぽい RE: View quoted note →
​:seiheki_no_kaiji_ii_honki_dane:​ これ元ネタなんなんだ
ぬうんああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ
これしばらく擦っていいですか?
困り顔しながら手で♡作ってるの好き
基本夜にしかio見ないな
パイズリマーン、新しい乳よー
​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​​:abarero__ii:​
久しぶりにこんな本気の性癖開示した 魂を削りました
男性器のサイズに自信がある男性が、特大サイズの乳房に男性器をすっぽりと丸ごと包まれて先端すら見えなくなり、男性器の大きさ由来の自尊心が、完膚なきまでに叩き潰されるのが好きなのです。 要するに、大きい男性器がさらに大きい乳房に丸ごと包み込まれる時、「おほっ、すげ〜」と言うような男よりも、「そ、そんな……俺のチンポが全然見えねえ……」と絶望する男の方が、エロティックに感じてならないのです。 パイズリの本質とは、尤も男性器が見えなくなるようなパイズリに限りますが、視覚的なエロさや、奉仕感といったものとはまたどこか違う場所にある、性を源泉とする自尊心の破壊にあるということなのです。 そして、自尊心が破壊され、絶望したままに始まるパイズリによって限界まで搾り取られ、おっぱいに「完膚なきまでに敗北」するのが、私が心の底から愛するシチュエーションなのです。 RE: View quoted note →