この検証から分かったこと。 X(旧Twitter)における「暗号化DM(End-to-End Encryption)」の実装仕様と、その限界について。 OSレベルの強力なDRM(Netflixや銀行アプリのような画面キャプチャ防止)ではなく、ブラウザ上のJavaScriptやCSSによる検知・制御である可能性が高い。 暗号化されたメッセージを見るには、最新の仕様に対応したクライアント(アプリ/ブラウザ)が必須であり後方互換性はない。
TwitterのDMとXのチャットについて検証を行いました。1枚目はpcのXから。スクショブロックされた。2枚目もpcのxから。高速で行えばスクショは取れてしまう。3枚目、スマホのtwitter(アプデをずっとしていない)から。スクショを撮れるが、Xのチャットからのメッセージは見れない。
そもそもDMは生きておるのか チャットに置き換わっているし
まだtwitter生きてます。 スクショどうなるか気になる
「最近ついた嘘は「御社が第一志望です」です。実際は御社が第一志望です(嘘)」
そういえば、結局Nostrって明らかな名誉毀損や、出版社の著作権侵害が行われた場合の対処方針って決まってるんだっけ?
就活の趣味欄がまじで悩ましい問題
うまぁ image
暗記の限界を感じる 論理も無い数字の暗記は苦手すぎる
おや