アクキーの裏側が真っ白なのを持っているけれど、そのスペースに、その作品のロゴとかQRcodeとかを置いとけば良いんじゃないかなあと思った。

団子になってないけど捏ねてはある肉ダネ、むかしどこかで売ってるのを見た気がした。もしかするともう閉店したスーパーだったかもしれないが、普通にヤオコーだったかもしれない。買い物で気にしてみる。

Twitterとかのbanって、「冤罪」で誤banを認めて復旧される場合ではなく、実際に「有罪」な時、量刑判断とかってあるのかなあと思った。たとえば1年banされた後なら、本人によるid再取得ができるとか、執行猶予がつくとか。 Twitterが使えないならMisskey使えばいいじゃないとかそういう狭い話でなく、GoogleやAppleのアカウントとか、Amazonのアカウントとか、インフラなサービスはたくさんある。某裁判の量刑の、無期懲役か、30年か、それとも20年か、ってニュースを見ていてそんなことを思った。