いまありすえウェアの中では vim-gin が最新ちゃうんちがった？

もとい、verocity

べろべろしてぇ

vim の中では git 使わないけど [diff] tool = vimdiff [difftool] prompt = false trustExitCode = true しながら git difftool する。今の状態を diff で把握できるの便利。

東京行く機会が vimconf と出張くらいだけど、昨今リモートワークでほぼほぼ出張ないなった。

僕は graph はあっさり tig 使ってしまう。

僕はタグのソートが覚えられないので tags = tag --sort=v:refname $ git tags で sem-ver ソートする様にしてる。

chmod = "!f(){ mode=$1; shift; git update-index --add --chmod=${mode} \"$*\"; }; f" も便利。 $ git chmod +x foo.sh とか。

[alias] pr-setup = config --add remote.origin.fetch +refs/pull/*/head:refs/remotes/origin/pr/* とかしてる。 $ git pr-setup # 初回 $ git fetch --all すると $ git checkout pr/222 みたいな事ができる。

おもしろみとしては .ssh/config よりも .gitconfig の方がありそう。