昔からこの世界(「神楽」という仮称があります)についての設定を妄想しており、
- 文明としては日本の鎌倉時代くらいのイメージ
- 世界と言っても里+都くらいの規模間
- スマホなどはあるほか、様々な物品は神楽内で生み出せるが、必要に応じて現世からの輸入(コピー)もできる
- 現世に干渉はできないが新聞などを通じて様子は確認可能
- 住人は人間の姿をした「神様」
- 苦痛、不安など負の感情が抑えられている(日常生活に必要な程度はある)
- 本人が希望する限り不老不死
- 飽きの感情が発生しにくくなっているため現世に比べて長く遊びなどを楽しめる
- 生活を便利にする魔法のようなものが使える(雨に濡れない等)
- 地震などの災害は発生しない
- お祭りなど住人を退屈させない催したくさん
などなど...
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