X を開かない (3)
むかし、こういう話があった。女がいて、ある男を好きになったので交際を申し込んだ、しかし女は太っていて、男は太っている女が嫌だったので、それを断った。女、そこで一句。母方の祖母の墓前のボゼニウス。また、こういう話もある。むかし、国家は一つであった。しかし大陸が割れて国もまた別れた、
人類の思考能力は非常に限られておりまったく飽和する気配がない
マズい
数学っっっ
数学を知るにはとにかく時間をかけるほかないとわかっているのになあ
とてもすごい先輩、数学者としてすごいだけでなく、人生をすごく楽しんでいそうで、すごい
ああーっ
自我
あれが怪しい団体だったのかそうでなかったのかの判断をまだ迷っているけれど、そんな判断をする必要はないのです