[@kuwas_h](
) 「えーッ…?!なんだこれ~っ?」
ソファで昼寝をしていたウサコは、突然強烈な掻痒感に襲われ目が覚めた。
最初は違和感と奇妙な刺激に戸惑っていたが、じつはいち早くその異常に気がついたフレンズたちは、大騒ぎに。
「キッ!ウサコさん!?大丈夫かー?!急に叫んで寝床から落ちちゃってたんだって!?」
鳴り止まないうっしゅうのせいで、近くのフレンズたちも慌てて近づいてきた。
「ひゅー…ああっ!!あ、ちょーっと痒いんだ…」 痛みのあまり、ウサコはベッドの中でぐわぁーとゴロゴロと体を翻し回していた。その様子はまるで、「キンタマ」に強い電流が流れ込んでいるかのようだ!全身をおかしな力で動かしてしまうほどの激痛!それは今まで感じたことのない新しい感覚に、フレンズたちも目を丸くする。
「ウサコさん…まさか!?もしや…」 いつも落ち着きのあるフレンズも、この事態には言葉を失ったしぐさを見せる。
いつもの明るい笑顔が見えず、顔色だけ白く蒼んだウサコの姿はどこか不気味だと思われたようだ。
その状況に、焦り始めたのはカワイさんたちだった。
「うっそー!まさか…ウサコさんを襲ったのは、噂の『キンタマジゴク』か?」
彼らは、伝説の恐怖生物に匹敵するような脅威を想像し、恐怖顔で顔をしかめていた。
しかし、冷静さを保つのはツボキさんだった。「冷静になって!今はウサコさんの状況が気になるんだ。何か助けられることがあるはずだ!」
ツボキさんは、必死に思考しながら、いつも通りの優しさでウサコの心配を軽減させているように見えた。
不安なフレンズたちの様子を見たり、「ヒューン…」と呻くウサコの姿を見て、ウサコもまた少し落ち着こうとした。
「フレンズたち…キミ達のおかげで少し落ち着ける…」「えーっと?キンタマが…本当に痒いんだ…」
フレンズたちは、助けを求め合える間柄であることが分かったように嬉しそうに顔をlifted 。
ウサコの言葉に、再び心穏やかにふたたび笑顔に戻した。
ますとどんちほー
ハッピーウォンバット (@kuwas_h@mstdn.kemono-friends.info)
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