この人と同じようなことをぼくの師匠もやろうとしてるんだよな。ずっとショップやサービスの経営をやっていると、多くの人と接する仕事なので、自分自身がさみしいってことはさすがにないと思うけど。
でも年齢から自分自身の潮時を考えると、もう少しペースを落として、気心の知れた仲間と、って方向にベクトルが向くみたい。
ぼくは今、自分が危ないダイバーに劣化してるって自覚があって、師匠が仲間と認識している人たちに仲間として受け入れてもらえる状態じゃないって思ってて、あの人たち (インストラクター、アシスタント・インストラクター、ダイブマスター、マスタースクーバダイバー、マスタースクーバダイバー以外は元の人も含む。全員ベテランって修飾子が更に付く) の仲間に戻りたいって思ってて (プロに戻る予定はないけど)、厚かましくも師匠にスキルを戻すのを手伝って、また鍛えてってお願いしてる。
また昔みたいにボロクソに言われながらスパルタンなトレーニングをすることになると思うけど、あのスパルタンな師匠の叱責とかが、今のぼくには必要。昔も必要としていたけど。
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