作業興奮の状態を生み出すためにも、最初の一歩を踏み出すしかない
うへぇー、首都圏脱出にこんなに時間かかってるとまだ4時間以上必要だな……
帰ったらタイヤに空気を入れつつ祖父に銀杏をもらう
席指定ができないから先着順かと思ったら乗る直前に指定はされた。これはアレか、相席ブロックの対策か。
暖房の吹き出し口が足元にある スネが焦げる
窓側席ゲット 勝った
やること思い出してやめられるのえらい
当然、いるはずもなく
満員電車ビッチャチャレンジ!
実に何年ぶりかに高速バス使う 体力削れるな