rx-nostrのなんか途中まで頑張ってメモってたやつ
だけどそうかTLの再読み込み毎回押してる気がしてきた
よく考えたらgyazoばっかり使ってるからNIP-96周りで問題起きるの全然気づいたことないな…
CPU-boundならyieldを呼べるのか(Claude曰く)
イベントループというか軽量プロセスなのか
HaskellのConcurrencyってイベントループベース?
実行タイミングが違うからdistinctでstatefulな状態を持てるのか
指数バックオフくん
onopenの間までにREQが積まれるの、ありえますね・・・
アプリケーションってめっちゃ動的な部分あるのに ReactとかRxとかなかった時代どうやって書いていたのか全然思い出せない