オートマトンの嘔吐の部分
cap は capacity。そのままです。 s = append(s, "foo") でスライスを毎回、伸長してたらコンピュータに負荷が掛かるんですよね。 なので 12 個の配列と言いながら実際には 15 個分、メモリが確保されてたりする訳です。でも 12 個以上はアクセスさせたくない。 この時の 12 が len で 15 が cap です。
新しい言語を学ぶ時に僕は * JSON パーサ * Lisp 処理系 * Todo ウェブアプリ とかを書いてみてるんだけど、どうやらその1つに Nostr リレーが増えた様だ。Nostr リレーが書けるくらいなら仕事でも使えるはず。そういう点では Lua はプラグインは書けるけどシステムは書けない。
僕も依然、gleam ちょっとやったんだけど、まだ標準ライブラリが安定してなくて、世の中に出回ってる情報が追い付いてなくて、ネットの情報のまま実装するとエラーになってる。
趣味言語は趣味言語で気がすむまで触ったらよろし。ただし趣味言語は一生仕事で使わないかもしれん。たぶん僕の業界であれば moonbit も nim も crystal も仕事で使う事は一生ないだろう。 もしかしたら Rust でさえもないかもしれん。Go は仕事で使ったし、というか僕が今の職場に持ち込んだし、今も使ってるし今後も使うだろう。 僕の中ではもう Go は js/html/css と同じなのだ。
先頭が大文字ならパブリックです。
moonbit、少し残念なのが wasi をサポートしてないのよね。
moonbit の vim syntax (not nvim) を作ったのはワシだ。
moonbit いいよ。若干 Rust の香りもする。
こまもかさんも gleam のリレー書いてたよね。