つまり、自分が依存してるライセンスがそのライセンスでも自分はデュアルライセンスで利益を得られるみたいな

いや、微妙に多分意味が違くて、自分が依存してるものがGPLならもちろんもうアウトでどうしようもないだろうけど、 ソフトウェアエンジニアが自分の書いたコードから利益を得る手段を守りつつ、全てのプログラムのコードが公開されるような世界を守るためのGPLに変わるライセンスは無いのかな？という事だった。

でもこのやり方だと、自身が依存しているコードがGPLだとダメなんだよなあ。 なんかこれを解決しつつエンジニアの権利も守られるライセンスはないものか？

なんかChatGPTに確認したら、本当にこれがデュアルライセンスってやつらしい。

ChatGPT

ChatGPT - デュアルライセンスの説明

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まあでも受託開発が一番確実そう

これがデュアルライセンスってやつか？

ていうか俺もコードを公開する時は全てGPLにした上で、金払ってくれれば特別にGPLライセンスでない感じで提供しますよグヘヘとかできるのか？？？もちろん需要があればの話だろうが

claude 4.5 opusはマジでえぐい

まああのくらいのライセンスとそれを守るための実力行使がセットでないとライセンスなんて守られないよね

ライセンスかくにん！MIT!よかった。って感じのところが多かった