おはノス~
パスフレーズそのものを主鍵(nostr.example.comで作成した鍵)で暗号化して送信するってもの考えたけど…なんか不安やね。 しかし、nostr-password-managerの例もあるし… View quoted note →
もっと単純な方法として、秘密鍵をパスフレーズで暗号化しておくっていうのがある。こっちのほうが変に凝ってなくていいかも。ただ、人間の記憶に頼る悲しい宿命に対して無抵抗になってしまう。 View quoted note →
fiatjaf的にWikiは「タイトルに対して一意のID」をやりたいらしい。既存NIPsには正規化とかハイフネーションとかいろいろ書いてあるけれども、非ラテン文字にはあまり意味がない。今の反応の感じだと、普通にUTF-8で行きたいよね~ぐらいの感覚っぽい。 なるほど、インデックスするときになにか問題があるから正規化してるのかなって勘違いしてたけど、普通に表記ゆれを防ぐための正規化だったのか。 私が書いてたWikiはわざわざUUID振ってたけど、べつに要らないってことか。
UTF-8でいいのね、なるほど。
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うにゅう、おはよう
(意見募集) モバイル版Obsidianのファイルを暗号化・復号化して扱う方法を考えていた。 というのも、Obsidianの設定ファイルはサンドボックス化されていなくて、秘密鍵を書き込んだらほかのプラグインがどこかに送信するかもしれない。外部の暗号ソフトを使えばいいんだけど、モバイルではそういう方法がない。すると困るわけだ。 いま考えた方法としては、Nostrとブラウザを使う。 たとえばnostr.example.comというドメインを取っておく。このサイトでnostr鍵ペアを作成して、いつでも復号を実行できるようにしておく。公開鍵をObsidianの設定に書き込んでおく。 Obsidian上での暗号化はさっき書き込んだ公開鍵を使う。復号が必要になったとき、一時的な鍵ペアを生成する。 nostr.example.comの公開鍵あてに暗号テキストを送って、ブラウザを開く。ブラウザは復号ができる。復号したテキストを、一時公開鍵で暗号化して送り返す。 Obsidianに帰ってくると、一時秘密鍵で復号ができる。これで読める。
やっぱりMicroPubあたりを使うことになるんだろうか
生まれて初めてIssueを投稿した😱 image