Nostr周りの人誰もやってなくて寂しい
>参政党が急速に台頭している理由はまさにここにある。彼等が「保守的」乃至「保守主義的」かと言えば全くそうではないし、寧ろ「創られた伝統」を再創造しそこへと「復古」しようとする運動と捉える方が見方として正確であると考える これは確かにそうだと思った。「作られた伝統」への「復古」が参政党。
不動産投資を勧められつつある
神村泰代『CONDENSATION 浮游水-Researching Project via installation, video, conversation and workshop-』@のこぎりニ(一宮市篭屋4丁目11−3)鑑賞。 前期の展示も観に行ったが、前期と後期と2回観ることによって、より作品同士の繋がりが見えやすくなった。 長者町で綿(コットン)を使った作品を手掛けてきた神村さんの創造性が、のこぎりニの場所とよく合っていて高め合っていると感じた。 水は循環し、子は母になり、未来は現在を経て過去になる。全てが流転する中で、人は物を織って服を身に着けることを選んでいったことを感じる。
非ポピュリズム的右派を何人か知ってるけどロールモデルとしてオススメできるかと言われると自信がない>RT
nostrって色々あるんだ
外山恒一氏がnoteを非公開にされたのだという。プラットフォームに依存しているとこのようなキャンセルをされてしまうという一例になるだろう。
上梨くんに500sats送った
この「通俗概念」の話面白いなと思った。 確かに頑張ることの美徳がなくなった時に日本社会は終わりを迎えるのだと思う
安野貴博とオードリー・タンって似たカテゴリ分けをされがちだけど来歴が大きく違うんじゃないか、みたいなことを考えていた