映ってるゲストさんの場合、ちょっと注意して見ててあげないといけないな、って思いながら潜ります。そう思ってしまう点がいくつかあるけど特にこの2つでリラックスできてないのがわかるので。 * 手だけを使ったロープ潜降なのに呼吸が早い (余裕がなさそう) * フィンを使わないのは流れがあるときは適切なので別にいいけど、不自然に膝が縮こまっていて、すごく緊張してそう (余裕がなさそう) * BCD を操作して中性浮力を保ちながらの潜降がいいのだけれど、その余裕がどう見てもない  膝を曲げるのってリラックスしてるから曲げる場合、たとえばソファーに寝っ転がってる時のような曲げ方の場合と、緊張して体全体が縮こまるように膝を曲げる場合があって、この人の場合は後者なので、強い緊張感をケアしてあげないと、パニックに進んだりしやすい。  スタッフがベタっとつくなら、これくらいの人でも大丈夫だけど、そうでないなら、ちょっと警戒しないといけない。
チェーンノットって実際に水中でどんな感じなのか照会しようと思って YouTube を見てたんだけど、今のショップさんってチェーンノット使わないのね。ちょっと驚いた。15 分かそこらおきに結び直すんかな?そうしないとラインがダルダルになるか、フロートが流れ始めるかすると思うんだけど。今のショップさんってもしかして忙しくないのかな?
簡単なのですぐ覚えてしまって忘れないんだけど、実はあんまり使うシーンがない巻き結び。ボートの係留とかでも結局緩むのでもやい結びとか別のロープワークを使ってしまう。テンションがかかってないと巻き結びは緩むのです。
ふっといパラコードみたいなロープなので、むっちゃやりにくい。
忘れると困ったことになるロープワークその2 - チェーンノット
忘れると困るロープワークその1 - もやい結び
この質問への回答をみていると山の人ってなにかと Dis ることが好きな人が多い印象。質問者の方の質問を読むと、そういうベクトルの話をしていないって明らかだけど、そいうベクトルで Dis ってる人が多くて言葉を失う。
腹立たしさと吐き気を感じながら食べるのが嫌になったので全部捨てた。
Uber で頼んだら商品が玄関に放置されていて、最悪の気分。