第1回 AIバブルの正体──利益なき熱狂の行方｜次のブレイクスルーのヒントはここに　IT批評 https://it-hihyou.com/?p=50556 “いまの時点でビジネスモデルが確立しているのは、NVIDIAをはじめとした半導体メーカーだけであって、それ以外はみんなビジネスモデルが未確立な状態です。多くのプレーヤーが資金調達先行というか、調達しかしていない状態と言っていいのではないか。売上が立ちはじめたと言いますけど正直まだまだですし、ビジネスなので売上がコストを超えていかなかったら利益が出ないわけです。 「利益が出るのはいつなんですか」という質問に対して誰も回答しない。逆に、「そんなビジネススタイルは古い。この革命にクロサカさんも早く乗っかったほうがいい」というふうに返されるのですが、同じような体験をこの30年のなかで3回ぐらいしていて、そういうビジネスモデルはぜんぶ崩壊しているんですよね。”

第1回 AIバブルの正体──利益なき熱狂の行方｜次のブレイクスルーのヒントはここに　IT批評 https://it-hihyou.com/?p=50556

性行為盗撮しサイトにアップした疑い　自称「一夫多妻」の男ら逮捕 [東京都]：朝日新聞

朝日新聞

性行為盗撮しサイトにアップした疑い　自称「一夫多妻」の男ら逮捕：朝日新聞

SNSで知り合った女性との性行為の様子を撮影しアダルトサイトにアップロードしたとして、警視庁は16日、職�...

記事読むと完全にグルーミング、または性的搾取の一形態にしか思えないわけだが、最近もてはやされてる（らしい）ポリアモリーなんて、実際これと紙一重だからね。アレはどう取り繕っても、グルーミング、性的支配の亜種にしか俺の目には映らない。

石破さんと改革の理想に燃えた時　敗れていま猫に重ねる政治の原点：朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASTDD2PG3TDDUPQJ004M.html?ptoken=01KCK23ETN6YZ4KBWYVDXQVEED “「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖（りょうしゅう）は安倍晋太郎さんで、講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから、『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』。とんでもない話だと僕は部屋を飛び出しましたが、有力政治家が追いかけてきて『人が話している最中に失礼だろう』と叱責（しっせき）された。期待に胸を膨らませて政界入りしたのに、涙が出るほど悲しかったです」 　「当選2回の時、小泉純一郎さんから、お前のような青臭いやつは国対でもまれてこいと言われ、国会対策副委員長に就き、日本政治の『裏』を見ました（中略）政官財がもたれあい、政治腐敗の温床になっている。これを何としても壊さねばならず、小選挙区制はダイナマイトとして使える――。僕なりの『目撃者責任』の果たし方でした」”