Haskellのeffect systemは言語拡張を使いすぎてて、ほとんどHaskellじゃない気がする。 一度型チェックをすりぬけておいて、その後でチェックするみたいな技法も使うし。 Haskell primeみたいな何か別の言語に思える。 effect systemみたいな話になってくると「Haskellの次」が求められるけど、本当に人々はエフェクトシステムを求めているのだろうか。
unbirthdayというのとおなじようにunchristmasというのがあってもいいかもしれない。 クリスマス好きだけどね。
クリスマス 普段の日は「何もない」が0で「プレゼントをあげる」がプラスになるけど、この日は「何もない」がマイナスで「プレゼントをあげる」が0になる日。
かつ……さくさく……
てんぷら……さくさく……
クロワッサンを作っているうちに、他のサクサク系のものにも興味が出てきて、とりあえずシュー生地、パイ生地、デニッシュ生地あたりに興味がある。 人類の「サクサク」に対する執着にはすごいものがある。そして、小麦粉すごいという話。
バイカラークロワッサンってのもおしゃれだな。 アクセントの色をピンクとかにしても楽しいのでは、と
パイには練りパイと折りパイとがある。 練りパイには水分とバターを先に混ぜるものと、小麦粉とバターを先に混ぜるものとがあり、後者についてさらに砂糖を入れるものと入れないものとがある。 折りパイには生地でバターを包んでから折り込むものと、バターで生地を包んでから折り込むものの2種類がある。 また、練りパイと折りパイの間くらいのものとして、生地にバターを混ぜ込んでから折り込むものとがある。 一度、全部試してみたいな。 あと、練りパイのやりかたでクロワッサン(的なもの)を作るのは可能なのかな?
いつか、もっと先の話だけど、一度逆折り込みでクロワッサン作ってみたい。
よくよく考えると、僕は生と死とは同じくらい好き。あるいは同じくらい嫌い。