普通にドキュメンテーションと関心の分離ができていればどんな環境でも効果を発揮してくれると思う
個人開発でも結構エージェント使う 設計さえちゃんとしてれば、フロントはUIコンポーネントのルールを明確化しておけばページ単位でサクサク作ってくれるし、バックエンドはHonoのOpenAPIを自動生成してなおかつ型安全にしてくれるミドルウェアがあるのでそいつ使ってエラーなくなるまでやってね〜って言っておけばそうそうズレたことしてこない
クソデカソフトウェア向けアーキテクチャを採用するコストがAIによってぐんと下がることで、複数チームでの開発にも耐えられる持続可能なアプリケーションをスモールスタートの段階で無理なく作れるようになったのはめちゃめちゃ嬉しさある
たしかにテストはほぼAIに書かせてるな 汎用的な観点出しだけマークダウンにして置いてる
そらRailsモノリス万歳で仕事できるならそれが一番速いかもしれないけど
だるい仕組みって大人数かつモジュラーブルにしたいってなると結局採用されがちなので
そういう意味で書き方に多様性のないGoはめちゃめちゃ相性いい
逆に個人で設計とかほぼなしでとりあえず作るぞーって時、エージェントに対してああでもないこうでもないって言い続けるとカオスになる
そういうプロジェクトはダルいけどやることに規則性があるから、機能設計とソフトウェアアーキテクチャがちゃんと決まってれば最近のエージェントはかなりいい動きしてくれる
レイヤードアーキテクチャみたいな、シンプルなことをやるためにも色々ファイルを書き換えなきゃいけないダルい仕組みを採用していると、エージェントの恩恵をかなり受けられる