初恋が実る稀なパターン
学生時代から付き合い続けてみたい人生やた
だいすきやったので…しおは記憶にないけど「○○くんはしおのヒーロー」って母ちゃんによく言ってたらしい
初恋は保育園年長のときでそれから小4くらいまでずーっと好きやた、20回くらい告って全部振られた
はい、お粗末さまでした
どうや妖怪満足か
先輩、しおに好かれてる自覚あったと思うしそれに応えれんし期待させるかもとかたぶん色々考えてくれながら一緒にいてくれたと思うとありがたくて今でも涙出る
しおの所属してたサークルというか組織が恋愛禁止やったんじゃけど、別の先輩に「こんなに好きやのになんで恋愛禁止なんですか公私混同しないですよ」って酔った勢いで文句言ったことある
ちなみに先輩、しおが暇すぎてひとりで散歩するときは大体一緒に散歩してくれたし「その『自分なんか』っていう思考はほんとにやめたほうがいいよ」って2年近く言い続けてくれた(おかげで多少ポジティブ馬鹿になれた)し人生で唯一尊敬してる
こういう頭のおかしいヒトが本当に好き