ネタ的には、一巡したかな?(´・ω・`) 「みんなまるで勘違いしてるが、カークは大統領でも総理大臣でもない。日本で言えば石井孝明みたいなもんだ。その割にこの大きな騒ぎ。おかしいと思え。」 「チャーリー・カーク氏の件で、政府がやることをよく見ておくと良いと思う。 伝聞ではカーク氏に批判的な書き込みをした人のリストを公表するとのこと。 政府はこれらのものを辞めさせろとは書かないだろう。ただリストを公表するか、場合によっては「距離を置け」とは書くかも知れない。 もし仮に解雇されたとしても、政府はリストを公表しただけで何かをしてほしいと言ったわけではない。解雇した組織と個人の問題であると言うだろう。 私達は批判したが解雇されるとは思ってなかった。それは解雇した組織と個人の問題だと、キャンセルカルチャーはずっと言ってきており、そのやり方を踏襲するだろう。」 image 「私も同感。カーク殺害事件が示すように、問題の軸は右派・左派などのありきたりな対立でなく、あの独裁的権力者にかしずくか、機嫌を損ねるかという話。トランプ王の機嫌であらゆる物事の是非が決まる。今のアメリカでは司法もメディア企業もそれに屈服している。三流腐敗国。」 「今、アメリカで起きていることは、政治的立場ともイデオロギーとも、偏見や差別とも、ある意味では関係ない。ただトランプに「逆らった」かどうか、それのみで仕事を奪われたり投獄されたりする。これを独裁国家と呼ばずに何と呼ぶのか? アメリカは内戦直前だと思う。日本も覚悟しておいた方がいい。」 「そこなんだよね。 マッカーシズムには、曲がりなりにも狂った「反共」という教義があった。 今のアメリカで起きているのは、狂人トランプに服従しない者への弾圧。 (・ω・)」
共産主義者を、治安維持法で弾圧したけど、特高が関係ない人まで殺しまくったけど、政府中枢に入られて、共産主義者に支配されました。馬鹿の国日本は昔もとんでもなく馬鹿だったのです。 #今日の馬鹿しかいない国だもの